過払い金返還請求・過払い金回収の手続きの流れ

交渉による場合

1.ご相談・ご依頼

   即日

2.受任通知の発送・取引履歴の開示請求

   1〜3ヶ月

3.債権調査

開示された取引履歴を利息制限法による引き直し計算をし、過払い金の請求金額を確定。

   1ヶ月

4.過払い金返還請求書送付

過払い金の調査結果に基づき、 貸金業者に対して過払い金返還請求書を送付します。 なお、当事務所では過払い金に5%の利息を付して請求致します。

   

5.和解交渉

司法書士が業者と和解交渉を行います。

   1週間〜1ヶ月

6.業者と和解契約・和解書の取り交わし

   ヶ月〜1年

7.過払い金の支払い

業者によって、支払いの期日が異なります。現在過払い金の請求が多くなっているので、以前より支払いが遅くなっています。

   1週間

8.精算、過払い金の入金

和解書とともに過払い金と報酬の精算書類などをお渡しし、ご指定の口座に報酬と精算後の過払い金をご入金致します。

 

訴訟による場合

上記の和解交渉が決裂した場合、ご本人に意思を確認した上で、訴訟を提起します。

1.訴状の作成・提出

訴状を作成し、裁判所へ提出します。

   1〜2ヶ月

2.第1回口頭弁論期日前

被告から反論の答弁書が出てきます。争点が特になければ期日前に裁判外で和解になることが多いです。

   

3.第1回口頭弁論期日以降

原告と被告双方が訴状、答弁書の互いの主張に対する反論として、準備書面を提出します。 また、裁判官は和解を勧めてきますので、和解の話し合いを別室で行います。

   1〜4ヶ月

4.裁判外での和解、裁判上での和解、判決

裁判外で和解ができれば、和解書を取り交わします。裁判所で和解をした場合、裁判上での和解になり、和解に代わる決定書(簡裁のみ)か和解調書が送達されます。話し合いがつかず、判決になった場合は、判決正本が送達されます。

   1ヶ月〜1年

5.過払い金の支払い

和解した金額が支払われます。判決の場合は2週間以内に控訴されなければ確定しますのでその内容に従った金額が支払われます。なお、判決になっても支払わない業者に対しては強制執行が必要となることがあります。

   1週間

6.精算、過払い金の入金

被告から過払い金が当事務所の口座に振り込まれましたら、和解調書等とともに過払い金と報酬の精算書類等をお渡しし、ご指定の口座に報酬と精算後の過払い金をご返金致します。

 

※上記の期間は目安ですので、個別の案件によって前後することがあります。

 

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